分厚い時にはやたらに分厚く、うすいときには、これまた異常にうすいものです。けれどもやっぱり思い出に残るのはうすかったときで、あの干からびたおせんべいみたいなカツを出してくれたマスター、さすがに二度と行きませんね。
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