みさかくんの日記

はてな市民の日常

最初はなにか

おもちゃのシンフォニーです。

わたしが5つの頃祖父が亡くなりました。

葬式に父と二人で車で向かう途中に、ラジオで音楽番組をやっていました。

「おもちゃのシンフォニーは、いままで、モーツァルトが作ったと思われていましたが、彼の父親のレオポルト・モーツァルトの作品であることがわかりました。」と放送していたのです。

わたしたちは、演奏しました。